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【“狂言作者”をご存じか?】

狂言作者画像

一度は耳にしたことがある言葉【狂言作者】。今回はそのご説明を。そもそも“狂言”には2つの意味があります。
「能、狂言、歌舞伎」という流れの中で呼ぶ、古典芸能のジャンルとしての“狂言”。 さて、もう一つの意味は、「演目、出し物、台本、脚本」のことを“狂言”と言います。例えば、歌舞伎であっても「今日の狂言は正月らしい狂言だったね」とか。

そこで【狂言作者】。元々は、“台本を書いていた人”を言います。鶴屋南北や河竹黙阿弥らがそうです。彼らは、台本を筆で書き写すこともしました。その筆使いから、小道具で使う書物類の書き手でもあります。
さらには、幕の開け閉めの際の打つ、「柝(き)」(わかりやすくは拍子木)の打ち手でもあります。いわば、現代劇でいう“舞台監督”です。

【狂言作者】。机にじっと座っているイメージですが、日夜舞台を縦横無尽に駆け回るスーパースタッフのことなのです。

画像:柝と狂言作者


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