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【チェンバロ】

チェンバロ

チェンバロの装飾

チェンバロ(Cembalo:ドイツ語)とは、16世紀から18世紀にヨーロッパ貴族の象徴として広く用いられた鍵盤をもつ楽器です。ピアノとチェンバロは形が似ていますが、ピアノはハンマーで叩いて弦を振動させて音を出す打弦楽器であるのに対して、チェンバロは鳥の羽軸(うじく)などで作られた小さな爪(プレクトラム)が金属製の弦を下から上に弾くことによって弦を振動させて音を出す撥弦(はつげん)楽器です(詳細は「楽器の世界コレクション」ホームページを参照)。
同ホームページによると、ピアノの音が「ポーン」であるのに対して、チェンバロは「チーン」という感じとのことですが、北谷直樹さん曰く、チェンバロから繰り出される甘美な旋律を聴いて眠くなるのは、いわゆる「褒め」とのことです(笑)。
チェンバロは、貴族のための楽器であることから、装飾も豪華で、優雅で華やかなその音色とともに聴く人を魅了します。他方、チェンバロの弦の張力はピアノよりはるかに弱く、温度や湿度にも敏感で、頻繁に調律する必要があります。こうした時間的な手間暇の観点からも、ある意味、貴族の楽器といえるかもしれませんね。

参考:楽器の説明の多くは、2018年3月に山口市で開催された北谷直樹さんチェンバロ
   リサイタルのチラシに拠っています。

「楽器の世界コレクション」ホームページ:http://www.gakkinosekai.com/blog/07

画像:チェンバロ


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