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Artistアーティスト詳細情報

慶應義塾大学アート・センター


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慶應義塾大学アート・センターは、平成 5(1993)年に開設された大学附属の研究センターです。

本センターは特定の分野や思想、理論体系にかたよることなく、総合大学の特徴を活か した領域横断性、すなわちさまざまな学問分野の成果を総合する立場から、現代社会における芸術活動の役割をテーマに、理論研究と実践活動をひろく展開しています。

私たちの日常をふりかえっても明らかなように、今日ほど情報が多様化し、感性や価値観が著しく変容しつつある時代はほかにないでしょう。対立し矛盾する思想や実践同士が共存し、ときに融和すらしてしまう現実は、場合によっては私たちの通念や常識をはるかに超えてしまっています。

アート・センターは、既成の学問の狭い枠に閉じこもることなく、そうした多様で多価値な新しい時代にふさわしい文化的・芸術的感性の醸成と表現活動の可能性とを追究し、撥剌とした 文化環境の創出に寄与することを目的としています。

事業概要 芸術関連の講演・ワークショップ・展示などの企画・開催

文化的・芸術的感性の醸成をめざすアート・センターの催しは、上演を伴う講演、領域横断的なシンポジウム、詩人と異分野アーティストとの共演、身体表現系のワークショップ、インスタレーションを含む展示など、多様性と先端性が特色です。そのほとんどが学生に開放され、参加費無料を原則としています。また、小学校から高校までの塾内一貫教育校の生徒を対象としたワークショップなどを通じて世代横断的活動を実現するとともに、教職員、卒業生、さらには地域の住民や一般市民に対しても広く参加を呼びかけています。

慶應義塾大学アート・スペースの運営

慶應義塾大学南別館1階の展示専用スペース「慶應義塾大学アート・スペース」(2011年9月開設)で開催する展覧会を企画・運営しています。

アーカイヴの構築

現代芸術および慶應義塾所管の文化財に関するアーカイヴを構築しています。資料の静態的分類・整理作業にとどまらず、芸術における創造プロセス解明を目指す「ジェネティック・アーカイヴ」、特定の主題に関する研究成果(二次資料)を収集・蓄積する「研究アーカイヴ」を基本的な理念として、アーカイヴの構築と運用を行っています[アーカイヴの利用方法などについては、別項をご参照ください]。

芸術関連の調査および研究の企画ならびに実施

所員やキュレーターが中心となり、外部の専門家の協力を仰ぎながら、特定のテーマについて長期あるいは短期の研究集会を開催し、その成果をシンポジウムや出版の形で発表しています。

慶應義塾の文化財管理

慶應義塾が所管する美術品や建築物の調査、またそれらの補修に関する助言や指導を行っています。

アート・マネジメントに関する研究、教育および実践

慶應義塾大学教職員と学生、および学外者を対象とした連続講座や、内外の研究者、アート・マネージャー、公益法人担当者を招いての教育研究会を定期的に開催しています。

出版広報活動

事業報告を中心とした『年報』、テーマ特集形式の紀要『Booklet』(年1回)、ニューズ・レターの『ARTLET』(年2回)を刊行しています。ほかに、研究会の成果を小規模の冊子にまとめたり、展示やシンポジウムの折りに、図録や資料集も随時刊行しています。
アート・スペース 慶應義塾大学アート・スペースは三田キャンパス正門の向かい南別館1 階に開設された、常設的な展示施設です。

45㎡という小振りな一室のみのささやかな展示施設ではありますが、慶應義塾所蔵の美術作品の紹介展示、各種研究所や研究グループの成果発表展示、アート・センター所管のアーカイヴに関連する展示など、大学の研究教育活動と密接な関係をもちながら、多岐に渡る展示企画を実施していきます。

キャンパス外に位置することから、学外からの来館者に開かれた、大学と地域を結ぶ空間としての機能も期待されています。
アーカイヴ 慶應義塾大学アート・センターは、1993年の設立当初より、現代の芸術・文化に関する「研究アーカイヴ」の構築に関心を寄せてきました。

そもそも「アーカイヴ」とは、ある特定の主題に関する一次資料を収集・保存・管理・調査する機関を意味しますが、アート・センターにおけるアーカイヴ活動はさらに、アート・センター内外の専門研究者の協力のもとに研究活動をおこない、あわせて特定主題に関する研究成果(二次資料)の収集・蓄積とその情報化に重点をおく「研究アーカイヴ」の構築を実践しています。

慶應義塾大学アート・センターは現在、わが国の現代芸術を方向づけたアーティスト・評論家の活動を主題とする四つのアーカイヴをもっています。土方巽(身体表現)、瀧口修造(造形・評論)、ノグチ・ルーム(彫刻・建築・環境デザイン)、油井正一(ジャズ評論)です。諸芸術領域を包括する研究アーカイヴ、「アーツ・アーカイヴ」です。

アーツ・アーカイヴは、たんなるデジタル情報空間ではありません。アーティストの眼差しや息づかいを告げる一次資料との出会いの場であり、その理解や解釈をアーキヴィストと共有しうる場です。慶應義塾大学アート・センターのアーツ・アーカイヴは、身体的感性と知が交通する新しい場の創出をめざしています。
塾所蔵作品の調査・研究 アート・センターでは研究活動の一環として、慶應義塾が所有する美術品や建築物の調査およびそれらの保存修復に関する助言や指導を行ってきた。博物館相当施設認定を受けて、この点に関しても更に充実した活動を目指している。所蔵美術品のメンテナンスに関しては、平成14年4月に発足した「慶應義塾美術品管理運用委員会」で、所蔵美術品のメンテナンスを中心に対処してきたが、アート・センターにおいて、その基礎となる作品に関するデータ整備も進めてきた。現在、作品に関するデータの整備および学内での情報共有化を目指してデータ・ベース構築に取り組んでいる。所蔵美術品のメンテナンスに関しては、例年通り委員会において修復・保存処置の必要な美術品の選定が行われ、選定された美術品はアート・センターを通じて専門家に作業を依頼するプロセスがとられた。
お問い合わせ 開室時間
10:00-17:00(月曜から金曜まで/土日祝日は閉室)

〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
Tel. 03-5427-1621 Fax. 03-5427-1620
ac-office@art-c.keio.ac.jp
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